お仏壇に供える仏花、和花だけ?それとも洋花でもいい?





こちらは先日オーダーいただきました仏花のアレンジ一対。




パッと見、仏花には見えないかもしれませんが、ご自宅の仏様に飾るお花です。


一般的に仏花といえば、菊やリンドウ、ケイトウやカーネーションなどがよく使われています。



今回はプリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーを使って華やかにアレンジしてみました。


プリザーブドフラワーだけですとバラ、アジサイがメインでお花の種類が少なくてつまらないアレンジになってしまうんですよね~。




このアレンジはバラとケイトウ、アジサイ、グリーンリーフはプリザーブドフラワー。


シンビジウムやカラーはアーティフィシャルフラワーを使っています。





この垂れているグリーンはアーティフィシャルフラワーのアマランサス。


高さのある花器を使っているので本当はお花のアレンジ部分を花器の1.5倍くらいにはしたいところですが。。。




腰高のコンソールに飾る予定の仏花とのこと。


高すぎるとお部屋の中には不向きなくらい高くて不安定になってしうし。。。


ということで、花器の下に垂れ下がる様なデザインにすることで
お花のアレンジ部分を視覚的に長めに見てせています。



そうするとデザイン的に安定感が出て、花器の口より上のアレンジ部分がそれほど高くなくてもバランスが良く見えてきます。








仏花だからといって和花にこだわる必要はなく、また生花にこだわらなくても良い時代。

故人が好きだったお花をプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーで彩ってあげることで、天国できっと喜んでくれていると思います。



お花が生花じゃないと、とか
和花じゃないと、とか
お仏壇用花器じゃないと、の様に形でなく
故人に想いを馳せることが供養になります、


とお寺の方からお聞きしました。





お仏壇も置けないご家庭が増えている、と供養全般を行っている企業様からお聞きしました。


お花の置くスペースにも困ったり、頻繁にお花を取り替えるのも高齢の方にとっては大変な作業。



そんな時代の流れ的に仏花も変化して、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを率先してオススメしてくださっているそうです。




ライフスタイルや生活環境、好みに合わせてお花を活け続けていきましょうね♡